アイス

と言うわけで退院して、今は自宅療養中です。

入院したことは
毛色の違う国へ遠足中のシャムには内緒。
後でバレるんだけどね・・・。

保護した猫たちは底なしの食欲と行儀の悪さ・・
変なところが刺激されたのか?うちの猫憎たちも
お行儀が悪くなってきた。
まけじと自己主張も半端なくうるさい。
ここは僕のおへやだぁ~とスプレー行為も始まって・・
本当に困ったお嫉妬(おしっこ)です。(笑い)

術後の集中治療が終わって元気になってくると
看護師さんにばれないように
バニラアイス目当てに通い始めた病院の売店・・・
「それ、美味しいのよ」とおねえさん。
「美味いよね。今はまってるんだ。」と日に3本。

話しかけられると妙に行きづらくなる
売店デザートタイム・・。

もう一個食べたいよな・・・。
でもさっき行ったしなんて言っても、買いに行く。

そして、ポンっておねえさんの前に置くと、
「あっ、うまうまね」と言われた・・・。

うまうま・・・・・・・・って・・(ドラゴは猫ちゃんか?)

おねえさんたら、犬か猫を絶対に飼ってるよな!
「今日はうまうまよ」って・・・・。

おねえさんには、なにも告げずに退院した。
退院後、通院した際に売店に寄るも
お姉さんは,お休みだった。

アイスクーラーには、
「あれも食べたいな。無いの?」と、バニラ好きのお姉さんと
バニラ会議をした時のアイスが山盛り!
どうやら、仕入れていていてくれたらしい。

この季節の病院の売店。そうそうアイスは売れない。
せっせと濃厚バニラを消費したドラゴに
「もっとバニラを食べて」ってかぁ~

ちょっと嬉しいけどね。

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子猫へ

子猫の冷たい体に触れたあの日・・・

抱き上げた小さい身体。
外傷はない。ただ・・・冷たく固くなったからだ。
片方の腕だけが力なくぶらんとしていた。

病院へ急いだ。大怪我を負った後の
奇跡の回復をみせた子猫だったのに・・。
死因を調べるための解剖や検査は・・やめた。
あんなにがんばったんだ。
2度と体を傷つけたくはなかった。

翌日、子猫は骨になって帰って来た。
お骨の入った袋を開けたとき、頭に強烈な痛みが走った。
なんだよ?今の衝撃・・・。「何か言いたいのか・。おまえ・・。」
そうだよな、言いたいよな。・・。ごめんな、天国で安らかに。
もう、痛い痛いは無いないから・・。
元気な姿で走り回るんだよ。

そう語りかけて、マウンテンバイクに乗って出かけた深夜・・。
大ゲガをした。
(あの強烈な頭痛に変な不安を感じて、
一応、塩を身体にふって、なめて、出かけたんだけど)

身体はバイクごと中に浮いて地面にたたきつけられた。
ポキッ・・・と体の中で音がした?
全身が痛くて起き上がれない。横たわる地面で
「これだったのか・・。おまえ、腕じゃなくて・・・」

子猫の死因に対する意見は病院でも割れた。
(特定解剖をしていないため)
腕が折れた?否、折れていない。
胸部打撲によるショック・・・。
脳にばい菌が残っていてそれが原因か・・・。
子猫に多い心臓発作?・・・。

暗闇に横たわりながら考えた。
子猫の体があまりにも小さくて・・腕を支える骨の事に
気がいかなかった。
想像もつかない衝撃が子猫を襲ったはずだ。
首や心臓、肺・・ショックと損傷・・・・。

通りすぎる車のライトが身体を照らしていくけど、
立ち止まる車も、通りすがりの人もいない。

数分後、やっと立ち上がり歩き出した。
腕から流れる血と全身打撲と首の痛みはあるけれど
あの「ポキッ」って音はなんだったのか?
想像する痛みらしきものが無い?感じない?

救急病院の場所を聞いて病院まで一人で歩いて行った。
だって、
腕と指先が動かせなくて自分で電話する事ができないし、
腕から流れる血とだらんとした腕に気付かなければ
誰もドラゴがケガ人だとは思わない。
直後はそんな感じでピンピンしていた。

救急車を呼ばなかったから病院でも後回しだし
おまけに専門医がいないと、ろくな処置と検査も受けれずに
深い切り傷に・・・
(この傷にその処置はダメだぁ~)と言う
絆創膏を貼られただけで終了・・・。

(ヤブ医者・・・・。)

何やってんだ。
「器具を貸せ、自分でやる!」と。
どんなに口から出かかったか。
・・でも、
手が使えないからどうしようもないけどね。
ブラックジャックならぬ、ブラックドラゴ・・・(汗)。

次に行った病院で即手術と診断。
うちでは無理と他の病院に紹介状と共に移動・・・。
入院で手術となった。

「どこでこんな処置を・・・」と、あのずさんなもろもろの
待遇と処置に呆れ顔の移動先の先生との会話。

「だろ・・先生もそうおもうだろ?」とドラゴ。
「ところで、先生。腕はいいんだろうな?」と、
コブラチックなセリフを吐いた。(笑)

先生は、にやっと苦笑い。

看護師さんたちは、一瞬そのやりとりに緊張したけど
してやったり・・こっそり微笑んでいたらしい。
(いばりん坊の医者だったから、・・このやりとりは
看護師さんたちの間で後の話題になったらしい。)

「麻酔入りますよ。ゆっくり息を吸ってください」の声に
スヨスヨ・・・・
ドラゴコブラも麻酔には寝むっちゃうよね。・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今思う。
子猫は死因を知らせてくれたんではなくて
守ってくれたんだって。

左腕は地面と身体の間でクッションの役割をしてくれ
良く言えばコブラのサイコガンのように
カッコ悪く言えば、赤カブみたいに手首まで腫れているけど
胸を直撃するショックを和らげ肋骨は咳きをするとひびくけど
肺を傷つける事も無く背骨と心臓を守ってくれた。
顔も首の骨も守ってくれた。(ムチウチにはなったけど)
鎖骨は骨折したけど・・靭帯は無事。
首や神経を傷つける事も無く守ってくれた。

子猫のだらんとした腕と
ドラゴのだらんとした腕は同じ左腕。
子猫は命にかえてドラゴを守ってくれたじゃないかと。
骨になって帰って来た子猫と対面したときの強烈な頭痛は
「ドラゴ!気をつけて。今夜は出かけないで・・。
ほら、頭痛いでしょう。家にいてよドラゴ」って
言っていてくれたのかもしれない。

まだ名も決まっていなかったチビへ
お前の名前を天国へ送らなくちゃね。
お前に語りかけるために・・・。
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早く美味しいコーヒー飲みたいな

こんにちは
訪問ありがとうございます。

ちょっとね・・・・・ポッキーは美味いんだけど
まずいときもあるよね。
(なぞなぞを解いて待っててくれたら嬉しいね)

みなさん、来てくれてありがとう。
大事な猫達のために、絶対に帰ってきます。

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なぜ・・だ

突然の別れは感情から涙を奪う。

子猫の冷たい足に触れたのは10月1日の事。

決まった名前で呼ぶ事出来ないままの突然の
出来事だった。ドアを開けると一目散にベットの上に
駆け上ってきた姿や膝の上での箱座り・・・・。
思い浮かぶ奇跡の回復からの元気な姿。
死なせてしまった。注意が足りなかった。
謝りきれない涙が翌日になってでた。

先日ブログに載せた写真が家猫になって
初めての一枚。そして最後の一枚になってしまった。

後日改めて、話せればと思うけど・・・
何もかも整理がつかない混乱の中にいます。

痛かった。怖かった。さびしかった。
ドラゴはどこ?なぜ、助けてくれないの。
突然あの世の橋を渡った子猫は、
そう思ったに違いないから・・。

プロフィール

バジル

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