猫又とぼんぼりしっぽ
古来と言っても江戸時代辺りからかな。
猫が長寿になると猫又になると言われた。
猫又とは尾が2つに割れて人智を持った猫の妖怪の事。

それで、人々は家のにゃんこが猫又になったら大変だ!と
しっぽを短くした。(猫は大迷惑な話)
もしくはしっぽの短い猫が好まれた。
しっぽの長短は遺伝的なものなので
いくら切ったとしても一代限り。
しっぽの短い猫が好まれて飼猫になったことから
日本には、
ぼんぼりのようなしっぽのねこが多くみられ
今は、わざわざジャパニーズボブテールなんて
純血ブランド化してるけど、変だよね。
日本にいて、しっぽがぼんぼりなら野良だろうと
ジャパニーズボブテールだい!
日本の野良はみな日本猫だったんだから。
ぼんぼりしっぽ1

で、で、で、しっぽが2つに割れて無くても
猫又の話は日本各地に民話として残っている。
猫は昔から可愛がられていて、
決して猫を悪く語った物ではない。
むしろ人間のおろかさが浮き彫りになっていたりします。

今より真っ暗なその昔・・・。
外から帰った猫がすぅ~っとふすまを開けて、
飼い主の布団に入る前に肩をぽんぽん叩いたり
あ~、にゃんか、ノドが渇いたとアンドンの油を舐めたり
そりゃ~、
「うちの猫がぁ、人智を得た猫又になったぁ~」って
なるよね。
なにより、人の心を魅了するにゃんこ達だから。
年齢に関係なくほとんどの猫は猫又だよね。(笑)

家の猫僧たち・・・猫又だな。
進撃の元のらーずは、・・猫又になりかけ準備中・・
レベル2ってとこかな。


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[2015/05/12 16:53 ] | ネコ族話と映画 | コメント(0)
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